診断名や制度名が分からない場合は、生活で困っていることを市の窓口へ伝えます。

障がい福祉・相談・社会参加
困りごとから、相談先と支援へ。
手帳・医療・暮らし・移動・仕事・コミュニケーション・地域参加を、本人と家族が迷わず確認できる順番でまとめました。
本人・家族・支援者のための入口
手帳の申請前でも、生活の困りごとから相談できます。
障がい福祉の制度は、手帳の有無だけで決まるものではありません。年齢、障がいの種類や程度、生活状況、所得、介護する家族の状況によって、使える支援が変わります。このページでは、医療費、用具、住まい、移動、仕事、家族の急病時の備えを、相談先・必要な準備・注意点に分けて案内します。
制度によって事前申請が必要です。対象、期限、必要書類を先に確認します。
手帳の種類や等級、介護者の有無、利用事業者によって条件が異なります。
最初の相談先
何を申請すればよいか分からないとき。
生活全体の困りごとは相談支援センターへ、手帳・医療・手当・福祉サービスの申請は市役所東別館1階の障がい福祉課へつなげます。制度名が分からない場合は、困っている場面をそのまま伝えます。

四條畷市 障がい福祉課
障がい者手帳、障がい福祉サービス、手話、自立支援医療、手当・助成などの担当窓口です。
- 住所
- 四條畷市中野本町1番1号 東別館1階
- 電話
- 072-877-2121/0743-71-0330(代表)
- FAX
- 072-879-2596
基幹相談支援センター さつき
四條畷市中野本町1-1(市役所障がい福祉課内)/四條畷市中野1-1-20
072-877-2121/072-879-7458MAP・経路を開く障がい者相談支援センター フロンティア
四條畷市米崎町7-30
072-886-5035MAP・経路を開く障害者相談支援センター しのぶが丘
四條畷市蔀屋本町6-33
072-863-6933MAP・経路を開く障がい者相談支援センター 和幸
四條畷市上田原613番地/市役所障がい福祉課内
080-2518-0348/072-877-2121MAP・経路を開く相談内容や担当区域、受付時間は事業所ごとに異なります。訪問前に市の最新一覧または電話で確認してください。
外出前に知っておくこと
電車・バス・有料道路・駐車区画は、手帳の種類で条件が変わります。
割引は、手帳の種類、等級、旅客運賃減額区分、本人だけで使うか介護者と一緒か、利用する会社によって扱いが変わります。外出前に、使いたい交通手段ごとに見ます。

忍ケ丘駅のバリアフリー設備
JRの公式案内では、改札口から1・2番のりばまで段差なしで移動でき、エレベーターと車いす専用昇降機が案内されています。改札内トイレは、車いす・ベビーベッド・オストメイト対応です。
設備点検や介助の相談が必要な場合は、乗車前にJRへ確認してください。
情報を受け取る・伝える
聞こえにくい、読みにくい、伝えにくい時の支援があります。
窓口や病院での手話通訳・要約筆記、図書館の録音図書など、会話や文字情報を支える制度があります。予約や対象条件があるため、利用したい場面を決めて相談します。

手話通訳者・要約筆記者の派遣
聞こえにくい、聞こえないことで困っている本人や家族は、障がい福祉課で手話や筆談による相談ができます。聴覚障がいの手帳を持つ人には、病院や学校などへの派遣制度があります。
派遣制度を確認する四條畷図書館のデイジー図書
目やからだが不自由な人に、CD-Rを使った録音図書と再生機を貸し出しています。対象となる視覚障がいのある人は、日常生活用具として専用再生機の給付を申請できる場合があります。
利用方法と図書一覧を見る支援を受けたい・参加したい
送迎、見守り、交流。地域の支え合いにつながる窓口。
ボランティアを探す人も、活動を始めたい人も、社会福祉協議会のボランティアセンターで相談できます。活動内容、受け入れ状況、保険、参加できる曜日を確認してから始めます。

四條畷市ボランティアセンター
活動の相談、登録、紹介、受け入れ先との調整、講座、ボランティア保険の受付を行っています。「何ができるか分からない」という段階から、希望する曜日や活動内容を伝えて相談できます。
ボランティアセンターを含む事業一覧を見る福祉移送ボランティア「すまいる」
一人での外出が難しい人を、車いす対応車両で通院・買い物・社会参加などへ送迎する活動です。利用者の新規受付は現在停止中と案内されていますが、運転ボランティアの募集情報は確認できます。
現在の募集・受付状況を見る小地域ネットワーク活動
高齢者、障がいのある人、子育て中の親子などを地域で支える活動です。サロン、見守り、交流など、地区ごとの活動内容を社会福祉協議会で確認できます。
地域活動の内容を見る相談前のメモ
制度名より先に、今の生活で困っている場面を書き出します。
- 1いちばん困っていること
移動、入浴、食事、仕事、通院、金銭管理など、日常の場面で書きます。
- 2いつから・どのくらい困るか
毎日、週に数回、家族が不在の時など、頻度を伝えます。
- 3持っている手帳・受給者証
種類、等級、有効期限を確認します。持っていない場合は、そのまま伝えます。
- 4今利用している支援
医療機関、介護・福祉サービス、学校、相談員などを書きます。
- 5連絡しやすい方法
電話、FAX、筆談、手話、家族同席など、希望する方法を伝えます。
根拠と更新
金額・対象・受付時間は変わるため、申請前に最新情報も見ます。
本文では、2026年8月9日に確認した公的情報をもとに、制度の対象、支給額、必要書類、相談先を整理しています。制度改正、手当額の変更、事業所の受付状況、交通事業者の割引条件は変わることがあるため、申請・利用の直前に担当窓口の案内も確認してください。